2006年09月22日

Higanbana

赤が揺らめく
炎のように

陽炎に映るのは
いつかの記憶

無邪気なあのときには
もう戻れない

夏の燃え残り
最後の一片

記憶の一片も
また、燃え尽きる

posted by 天羽悠衣 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 傍にある幸せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一本道の迷路

時は止まらない
時は止まれない
振り返れない道の途中。
吹き抜ける風の冷たさは
心の傷にしみていく。

どこへいくのだろう私
どこへいくのだろう私たち
posted by 天羽悠衣 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 傍にある幸せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする