2006年09月27日

泡沫の夜明け

紺青の空
黒が少し取れ
深い青へと深化していく

空の色でありながら
どこかの海のような懐かしさ

見上げれば
夜明け

深い青は少しずつ
薄くなる

深呼吸すれば
深い海から浮かび上がったように
澄んだ風が
体をめぐる

見上げれば 夜明け
夢と言う名の
深い海からの
帰還のとき

posted by 天羽悠衣 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 傍にある幸せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こころだけ

からだをおいて
こころだけ
どこかへいって
しまいたい
よるのかぜがふく
まどべによって
ふとそらをみると
むすうのほし

からだをおいて
こころだけ
ゆめへといって
しまいたい

めをとじて
かぜに
あずけて
こころを
posted by 天羽悠衣 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 傍にある幸せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする